ハイドロキノンの美白効果は

ハイドロキノンという名前は、美白やアンチエイジングに興味があるかたは聞いたことがあるかもしれませんね。このハイドロキノンは案外、新しいようなイメージを持っているような人もいるかもしれませんが、実際には戦前や戦後の頃にもあったようです。医薬部外品でのヒドロキノン(皮膚薬ではハイドロキノンと呼ばれる場合が多い)は、強力な漂白作用を利用していて皮膚科などで美白剤として処方されたり、ヒドロキノンを配合した軟膏やクリームが薬局などで市販をされたりしていますし、肌の漂白剤と呼ばれるくらいの強力な漂白作用がある塗り薬でもあります。ハイドロキノンの効果は高くて1%程の濃度でも十分美肌効果を実感することが出来ることは濃度が濃い4%とかに比べると安全ではありますね。どんな仕組みや効果がハイドロキノンにあるかといいますと、シミやシワの原因のメラニン色素を生成させる酵素(チロシナーゼ)の働きを抑制をしたりメラニン色素を造る細胞である、メラノサイトの数を少なくさせるような作用もあわせてもっています。シワやシミの予防・美白では有効なものとして、ビタミンC、プラセンタ、コウジ酸といったものもハイドロキノン以外でも知られていますが、この他のものとの有効成分の大きな違いが、ハイドロキノンにはあり、何かというと既に生じている、シミ(皮膚にメラニン色素が沈着しているもの)を取り去るといった効果があるのです。メラニン色素の生成の抑制をするような働きがあるビタミンCなどはありますが、既に生じてしまっているシミには期待するような大きな効果はないと考えられているようです。そういった効果はあるものの、副作用も強いものああり下手に使用すると、褐色変性と呼ばれる塗った箇所が茶褐色に変色するようなことや、白抜きといった周囲だけが白く抜け落ちてしまうような副作用があります、色素は抜けてしまうと元に戻ったりはしませんので、使用するときは慎重に注意が必要です。もしあまりに濃度が高い10%などのクリーム等があれば、十分使用上の注意は確認してくださいね。
ハイドロキノンでは、トレチノインとハイドロキノンを併用する方法や、クリームではドクターシーラボなども有名ですが、そういった実際にしようしたひとの体験談や口コミをみてみても参考になるかもしれませんね。
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